約 2,325,993 件
https://w.atwiki.jp/gball/pages/1202.html
スーパーゲームボーイ対応状況 List of Super Game Boy games - Wikipedia, the free encyclopedia http //en.wikipedia.org/wiki/List_of_Super_Game_Boy_games スーパーゲームボーイ非対応ソフト カラー設定例 スーパーゲームボーイ http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/rhandyg/1190717265/ 120-123 :NAME BOY:2011/07/04(月) 22 54 58.04-22 47 55.52 ID CNA/pP79 ファミマガに掲載されていたゲームボーイソフトのおすすめカラーは、任天堂以外で58本。 名前の横にある数字がそのカラーのパスワードです。 1 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(コナミ)7218-4972-1721 2 がんばれゴエモン さらわれたエビス丸(コナミ)7217-2165-7721 3 スポット クール アドベンチャー(ヴァージンゲーム)6566-5672-0912 4 ドラキュラ伝説(コナミ)7327-3279-6796 5 ぬ~ぼ~(アイレム)6068-6254-2926 6 熱血硬派くにおくん 番外乱闘編(テクノスジャパン)7216-5765-7721 7 ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会(テクノスジャパン)7216-5707-3785 8 美少女戦士セーラームーン(エンジェル)0698-3639-3836 9 ボンバーボーイ(ハドソン)7155-2377-9779 10 桃太郎電劇(ハドソン)5957-2385-1851 11 幽☆遊☆白書(トミー)7046-4083-2768 12 幽☆遊☆白書 第2弾 暗黒武術会編(トミー)1438-4000-9776 13 らんま1/2 熱烈格闘編(バンプレスト)5925-9284-8912 14 レッドアリーマー・魔界村外伝(カプコン)0792-5665-7785 15 ロックマンワールド(カプコン)6527-1678-0716 16 ロックマンワールド2(カプコン)5887-1658-8716 17 ロックマンワールド3(カプコン)7167-1658-8716 18 ロックマンワールド4(カプコン)6527-1678-0716 19 アレサ(やのまん)7127-1271-2393 20 アレサII(やのまん)2322-3176-9418 21 アレサIII(やのまん)0836-6526-3409 22 ウィザードリィ・外伝II 古代皇帝の呪い(アスキー)5421-6092-6926 23 ウィザードリィ・外伝III 闇の聖典(アスキー)0107-0877-2391 24 鬼忍降魔録~ONI(バンプレスト)7167-1619-9780 25 ONI II 隠忍伝説(バンプレスト)6521-9965-2780 26 隠忍III 黒の破壊神(バンプレスト)6527-8028-1716 27 ONI IV 鬼神の血族(バンプレスト)7217-8572-1785 28 魔界塔士Sa・Ga(スクウェア)6522-1726-6780 29 Sa・Ga2 秘宝伝説(スクウェア)6487-1277-6776 30 Sa・Ga3 時空の覇者(スクウェア)6526-5271-6780 31 ジャングルウォーズ(ポニーキャニオン)6526-5232-7780 32 聖剣伝説 F・F外伝(スクウェア)7217-8578-5849 33 女神転生外伝 Last Bible(アトラス)1657-2972-9793 34 女神転生外伝 Last Bible II(アトラス)6487-7671-2776 35 桃太郎伝説外伝(ハドソン)7241-4578-8916 36 モンスターメーカー(ソフエル)6527-8028-1780 37 モンスターメーカー2 ウルの秘剣(ソフエル)7086-4483-6836 38 幽☆遊☆白書 第3弾 魔界の扉編(トミー)6527-1684-4844 39 R-TYPE(アイレム)7745-8283-8079 40 ツインビーだ!!(コナミ)6620-0579-0918 41 天神怪戦(メルダック)0900-5079-0414 42 ネメシス(コナミ)2245-9365-7785 43 ネメシスII(コナミ)7890-2578-9917 44 パロディウスだ!(コナミ)2645-2571-771745 キャプテン翼VS(テクモ)6527-1665-2844 46 熱血高校サッカー部 ワールドカップ編(テクノスジャパン)5317-2372-3851 47 びっくり熱血新記録 どこでも金メダル(テクノスジャパン)6407-0470-4896 48 ファミスタ(ナムコ)5901-5491-0910 49 ファミスタ2(ナムコ)7182-1771-8384 50 ファミスタ3(ナムコ)1991-3271-5779 51 スーパーロボット大戦(バンプレスト)0701-5473-1329 52 SD戦国伝2 天下統一編(バンダイ)0790-7519-9780 53 倉庫番(ポニーキャニオン)5427-9873-4926 54 ハイパーロードランナー(バンダイ)0090-6978-8852 55 パチスロキッズ(ココナッツジャパン)7107-1025-6133 56 アメリカ横断ウルトラクイズ(トミー)0050-7425-6836 57 スーパー桃太郎電鉄(ハドソン)6516-5184-3907 58 スーパー桃太郎電鉄II(ハドソン)0101-5865-1290
https://w.atwiki.jp/scissoreye/pages/14.html
ターン制ロクゼロ風アクションゲーム。 1:ストーリーが会話形式で進行 2:敵となるデッキが出現 3:戦闘準備フェイズ ここでできるのは戦況の確認とデッキの組み換えです。 デッキについて、詳しくはリンクに飛んでください。 4:戦闘フェイズ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1809.html
今日 - 合計 - SPECIAL人生ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時28分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/1dojiru/pages/20.html
元気イングリッシュ! 目次 ゲームの前に勉強しよう ゲーム紹介サイト ゲームポータルサイト お気に入り 英語ゲーム 算数ゲーム タイピング最初の練習 タイピングゲーム 2人プレイ スポーツ マリオ 脱出 シューティングゲーム 誘導 未分類 トップへ このページを編集 ゲームの前に勉強しよう 能力算数 足し算、掛け算の暗算 01 30 00 でMissが0なら終わり フラッシュ暗算 : FLASH ANZAN 全部足す 3回正解したら終わり トップへ このページを編集 ゲーム紹介サイト フラシュ - 無料フラッシュゲーム フラッシュゲーム一日一膳 Applio Android トップへ このページを編集 ゲームポータルサイト EYEZMAZE BORED.com Games2Girls PENCILKIDS GAMES! さるMonky Go Happy Little Samurai リトルサムライ IzzYgame.comShapik The Quest Gretel and Hansel グレーテルとヘンゼル Chance A Lot 城壊し キッズ@nifty 【無料】PCでプレイ可能な海外・国内のフラッシュゲームサイト【Flash】 トップへ このページを編集 お気に入り Samorost 1 Samorost 2 トップへ このページを編集 英語ゲーム 元気イングリッシュ! トップへ このページを編集 算数ゲーム 計算マジックハット 二人でできる 計算飛行船 二人でできる パドルプレイヤー 二人でできる ピラミッド2 13にする 51 同じ柄で51にする 能力算数 フラッシュ暗算 : FLASH ANZAN 全部足す Kanza Soft 学習教材集 お金の計算 ワウゲーム トランプゲーム ドリルのさんすうスタジアム Yahoo!きっず学習 円の面積の公式 トップへ このページを編集 タイピング 最初の練習 タッチタイピング学習 一番良い Keyboard Game でっかいキーボード・30秒 Sense-lang Keyboard Tutor 白ロボ良い Keybr.com トップへ このページを編集 タイピングゲーム ALPHA MUNCHIES TYPING GAME インベーダー KEYBOARDING ZOO TYPING GAMES たくさんKeyboard Ninja フルーツ切り Rapid Typing Zone たくさん Free Training Tutorial たくさん トップへ このページを編集 2人プレイ Carcassonne Stick Figure Badminton バドミントン Madpet Volleybomb ばくだんバレー Carrom King おはじき Putt It In ゴルフ イジワル海賊団【無料ゲーム本部】 フェンシング コンピュータ対戦や二人プレイができるテニスゲーム【Twisted Tennis】 Bomb it 2 ばくだん2 Bomb it ばくだん 2プレーヤー いろいろ トップへ このページを編集 スポーツ Hit the Jackpot アーチェリーワールドカップ Hit the Jackpot 2 アーチェリーワールドカップ 2 (国が増えた) Curling simulation カーリング Puppy Curling 犬ちゃんカーリング トップへ このページを編集 マリオ ENOUGH PLUMBERS マリオいっぱい 1 ENOUGH PLUMBERS 2 マリオいっぱい 2 Super Mario Flash 320×240画面 Super Mario Flash 480×360画面 Super Mario Flash 640×480画面方向キー[左][右]:移動、[上]:ジャンプ、[下]:しゃがむ、[ Space ]:ファイアボール Super Mario Crossover操作は←→キーで左右移動、Zキーでジャンプ、Xキーで攻撃とダッシュ、Sキーで?。 SUPER MARIO BROS CROSSOVER 2.1操作は←→キーで左右に移動、Zキーでジャンプ、Xキーで攻撃。 トップへ このページを編集 脱出 海外の誘導ゲーム 脱出 探索 誘導系ゲーム 脱出ゲーム大作戦 脱出ゲーム王 脱出ゲームの無料ゲームのワウゲーム だしゅつ! 無料脱出ゲーム トップへ このページを編集 シューティングゲーム Anvader トップへ このページを編集 誘導 Little Wheel Scarygirl Memory Park Shaun the Sheep トップへ このページを編集 未分類 Deep Sea Hunter 2 せんすいかん Wayward サババルゲーム Kings Rider Super Fishing 釣り Easy Joe うさぎクリック Puzzle Freak ミニゲームすごろく Leaf Me Alone はっぱ Leaf Me Alone (Expanded) はっぱ2 HOME SHEEP HOME 2 LOST IN SPACE ひつじのショーン Zoo Pop Panic ぶたっこ風船わり Hive Defender クマちゃんハチミツあて StoneAge Sam うほうほ人 Bloons Super Monkey 2 おさるでバババ 2 Bloons Super Monkey おさるでバババ Pocket Ninja 合体忍者 Zoo Keeper ズーキーパー Magic Smash Hammer ハンマー Bait and Switch さかなでバババ Dungeons of Kong どうくつバシバシ Diggy ホレホ~レ Savage War チェスっぽいやつ Magic Smash Hammer ハンマーぼんぼん Adventure of Fish Gobbi 魚がたべて大きくなる CYBER CHASER はしってバババ Frogout かえる Ninjadoodle Games ClickPlayがいろいろ King's Game 王さま King's Game 2 王さま2 Draw a Stickman トップ↑ 編集
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/32.html
ゲーム 2007年に角川グループホールディングスが版権管理部門を分離し、版権管理会社の『株式会社角川プロダクション』を設立して、ゲーム版権を各社に提供すると発表した。その第1段として『涼宮ハルヒ』のゲームと発表されている。2010年秋現在5作品が発表され、2作品が制作中。『涼宮ハルヒの激動(Wii)』、『涼宮ハルヒの直列(DSL)』、『涼宮ハルヒの並列(wii)』で『涼宮ハルヒの連動』と称して購入連動キャンペーンが組まれている。『激動+並列』か『激動+直列』の組み合わせで買い、付属のコードをサイトにて入力すると抽選で景品が当たる仕組み。詳しくは連動キャンペーンの公式サイトへ(http //haruhi-rendou.sega.jp/) こちらは2010年以前に発売されたものを掲載している。2011年以降はこちらへ。 第1弾:涼宮ハルヒの約束(PSP) 第2弾:涼宮ハルヒの戸惑(PS2) 第3弾:涼宮ハルヒの激動(Wii) 第4弾:涼宮ハルヒの並列(wii) 第5弾:涼宮ハルヒの直列(DSL) 第6弾:涼宮ハルヒの追想(PS3 PSP)→http //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/131.html##6へ転記 第7弾:涼宮ハルヒちゃんの麻雀(PSP)→http //www39.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/131.html##7へ転記 攻略・詳細情報は各攻略wikiへ。(そちらの方が詳しいです。) 約束:http //www29.atwiki.jp/haruhi_yakusoku/ 戸惑:http //www40.atwiki.jp/tomadoibito/ 激動:http //matomewiki.com/haruhi-gekidou/ 並列:http //matomewiki.com/haruhi-heiretsu/ 直列:http //matomewiki.com/haruhi-tyokuretsu/ テレビ・携帯ゲーム 第1弾 涼宮ハルヒの約束 対応機種 プレイステーション・ポータブル(PSP) ジャンル 非日常体験アドベンチャー 発売元 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 実制作元 ガイズウェア 価格 通常版5040円、初回限定版9450円、廉価版(BEST版)2940円 プレイ人数 1人 発売日 2007年12月27日 CERO C(15歳以上対象) 公式サイト http //b.bngi-channel.jp/psp-haruhi/ 限定版特典 いとうのいぢ書き下ろしBOX他多数 攻略・情報まとめwiki http //www29.atwiki.jp/haruhi_yakusoku/ 備考 アニメ製作スタッフが監修している ストーリー・仕様季節は秋。涼宮ハルヒの溜息を補完するエピソードであり、最初はアニメ終了直後(溜息)のエピソードから始まり、溜息での撮影シーンが終了した後の時系列から始まる。完全オリジナルのマルチエンディングを採用 『涼宮ハルヒの溜息』とアニメの『朝比奈ミクルの冒険 EPISODE00』の間を補完するというキャッチコピーがなされた。 OPEDが用意されており、OPは冒険でしょでしょ?EDは、『恋のミクル伝説』のほか、このゲーム専用のEDで主題歌『世界が夢見るユメノナカ』はグッドエンド、『最終未来を見せて』はバッドエンドで流れることになっている。 また、全キャラフルボイスを採用。キャストはアニメ版をそのままスライドしている。なんと、主人公であり、プレイヤーが動かすキョンもフルボイスを採用しており、さながらドラマCD。モノローグの多さといい台本量はハンパなかったようだ。もちろん、ONOFF切り替え可能。 モーションポートレート採用で、傾ける方向にキャラクターの顔・目が動く。 音楽にアニメ版の音楽を担当した神前暁が参加していた。(神前はナムコ出身) ガイズウェア制作協力 同時期発売の『涼宮ハルヒの戸惑』と協力していた。(戸惑の発売元が同じバンナムグループのため?) 2008年12月4日にBEST版が2940円で発売すると発表された。(戸惑のBEST版も同時発売)ソースはこちら 登場人物キョン(CV:杉田智和) 涼宮ハルヒ(CV:平野綾) 長門有希(CV:茅原実里) 朝比奈みくる(CV:後藤邑子) 古泉一樹(CV:小野大輔) 鶴屋さん(CV:松岡由貴) キョンの妹(CV:あおきさやか) 喜緑江美里(CV:白鳥由里) 谷口(CV:白石稔) 国木田(CV:松元恵) シャミセン(CV:緒方賢一) コンピューター研究部部長(CV:こぶしのぶゆき) コンピ研部員A(CV:石上裕一) コンピ研部員D(CV:小野友樹) 謎の少女(CV:平野綾) 朝比奈みくる(大)(CV:後藤邑子) 主題歌冒険でしょでしょ?(オープニングテーマ) 恋のミクル伝説(エンディングテーマ) 最終世界を見せて!(グッドエンディングテーマ) 運命的世界の幸福(バンドエンディングテーマ) なお、『最終世界をみせて!』、『運命的世界の幸福』は『ハレ晴レユカイ』と同じスタッフが制作しており、それぞれ作詞:畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:安藤高弘である。収録されたCDは『涼宮ハルヒの約束』エンディングテーマ集『世界が夢見るユメノナカ/最終未来を見せて!』という題名でランティスより発売されている。 攻略・ファンブック涼宮ハルヒの約束 公式ファンブック(バンダイナムコーゲームス監修、角川書店編、1470円(税込み)、2008年01月23日発行)A4版 スタッフ原作:谷川流 キャラクター原案:いとうのいぢ <角川スニーカー文庫・刊> キャラクターデザイン:池田晶子(京都アニメーション)テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より ストーリー原案:恵比寿仁志 ストーリー構成/脚本:ヤスカワ正吾 脚本:喜多 雅、中野麻衣/ぶらざあのっぽ、平林佐和子 監修協力:角川書店 設定資料協力:SOS団 CG制作:カラフル 総作画監督・MPキャラクター設計:きなこひろ 作画監督:加倉 夕 原画:きなこひろ、加倉 夕、横田和弘、原 修一、本城恵一郎、岸 友洋、松浦麻衣、野村芙沙子 新井伸浩、神谷智大、佐野恵一、早川加寿子、阿部美佐雄、向川原 憲、河野真貴 デジタルトレース:きなこひろ アナログトレース:荻野信子、高麗友紀、河野降子、伊東葉子、岡本弘樹、亀山明子、 小林絵美子、西川絵奈、山田香織、小林泰菜、井上雅紀子 グラフィックディレクター:津田優樹 デジタル彩色:津田優樹、引田千佐子、岩元絵美、佐々木隆宏、amika、善弘マッド、CHICK 美術:ジャパン・クリエイティブ(廣瀬善憲、池端紀子、池之上由紀、藤井王之王)、Echo-Animation 制作担当:田部谷昌宏 制作進行:青山菜穂 グラフィック協力:松倉友二(ジャパンクリエイティブ) ゲームデザイン・ディレクター:恵比寿仁志 MPアドバイザー、モーションポートレート:吉森正治、渡辺 修 プランナー:原 秀華 プログラマー:秋山裕紀、落合祐介、毛塚 勇、尾田悦麻、 ディアフィールド(上田耕一、千葉卓夫、水谷嘉之)Rial systems(松重雅忠) スクリプト:山田朋一、吉岡聖乃、中島 傑、原 秀華、Rial systems(渡部真介) グラフィック:内野陽介、高林友李恵、田井降彦、田村聡太郎、草嶋 一、鈴木大幸、吉田 聡 音響監督:矢野さとし 録音助手:五十嵐恵美、岩名路彦、砂庭 舞、田中文章 録音スタジオ:スタジオごんぐ、東京テレビセンター、スタジオマウス 音響制作:楽音舎(杉山好美、高宮城梨江) テーマソング制作:ランティス(斎藤 滋) BGM制作:神前 暁、中矢博元 効果音制作:白木一平 サウンド制作協力:モナカ(岡部啓一) 制作プロデューサー:亀谷恒治 ゲームソフト制作:ガイズウェア 開発協力:アルカディア・プロジェクト(土生貴博) 開発サポート:ディアフィールド(半澤治朗) 制作協力:シリコンスタジオ(寺田健彦、加藤二美子、柴田守良、永谷真澄) スペシャルサンクス:桜井慧美子、アルカディアプロジェクト(鈴木 剛、名越 聡、海沢 剛、金田梨英) Studio2×4(西 宏光)、ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上 猛、上野 新) 少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)、コンプティーク編集部(田村淳一郎) ニュータイプ編集部(田島寛子、丸太由衣子)、ボイスニュータイプ編集部(吉本降彦、中川香織) 電撃PS編集部(西岡美道、小倉 力)、電撃G'sマガジン(高橋要介)、 アサツーディー・ケイ(柴田邦彦、前田 衛、笹野賢一)、 角川メディアハウス(篠崎文彦、八木大輔、阿部雄典)、 角川プロダクション(辻 壮一、実川信行、菅原啓介)、 シナテック(新濃康一、増田賢二、川島瑞穂) センティアン(奥村 剛)、ソニー・コンピュータエンタテインメント (藤澤良光、増山直史、恒松知末)、フェニシス(田茂理典、滝本優子) ホンキートンク(小川康展、大元ゆかり)、バンダイベンダー事業部 今泉昭彦、菊池政治、さっち、しのづかあつと、すまき俊吾、曽我部修司、 濱元隆輔、ヤス/渡辺浩孝、平谷 敦、古田真美、野澤 牧、関 良子、稲葉由起/ 西澤冬樹、高林一浩、熊田直樹、八木正忠、茂木陽一郎、野澤芽与、森岡 彩、 安藤陽太、藤井辰明、田村麻希子、土屋健司、戸井田健一、狭間和歌子、松田 宙 佐伯博史、大石幸平、山崎秀之、小牧梨恵、星合真樹、野口晴美、根岸麻衣子、 高橋大介/植田貴彦、田中康介、大久保清美、今田達也、大河公央、今宮 順 木曽恵太、林 幸人、樋口絢子、石田忠也/宇出津和仁、伴 亮一、小金澤力 中田理生 プロモーション:黒澤 豪、盛一美央 プロデューサー:金山健太 アシスタントプロデューサー:富澤祐介 チーフプロデューサー:堀内美康 ゼネラルプロデューサー:吉積 信 エグゼクティブプロデューサー:鵜之澤 伸 Produced by:株式会社バンダイナムコゲームス トリビア 各キャラのボイス時間は以下のとおり。キョン:610分 みくる:120分 古泉:100分 ハルヒ:60分 長門:45分 シャミセンや喜緑さん、キョン妹、コンピ研部長などは1期アニメよりセリフは膨大に増えていることが確認されている 第2弾 涼宮ハルヒの戸惑 対応機種 PS2(プレイステーション2) ジャンル SOS団ゲーム作成アドベンチャー 発売元 バンプレスト 実制作元 アクリア 価格 通常版7140円、初回限定版10290円、廉価版(BEST版)2940円 プレイ人数 1人 発売日 2008年1月31日 CERO B(12歳以上対象) 公式サイト http //haruhi-bp.com/ 限定版特典 超勇者ハルヒフィグマ&『予約特典』は勇者ハルヒ達のCGによるハレ晴レユカイのダンス 攻略・情報まとめwiki http //www40.atwiki.jp/tomadoibito/ キョン以外全てフルボイス。キョンは制作したゲーム内のみのパートボイス。 OPEDが用意されており、OPは『冒険でしょでしょ?』EDは、『ハレ晴レユカイ』でありアニメで使用された映像を採用。(ただし、ノンテロップ) 朝倉の登場はSOS団が制作したゲーム内のみ。 ゲームジャケットは限定版はいとうのいぢ描き下ろし、通常版はゲーム本編のイベントパートの作画監督の中野圭哉氏描き下ろし。 同時期発売の『涼宮ハルヒの約束』と協力していた。(戸惑の発売元が同じバンナムグループのため?) 2008年12月4日にBEST版が2940円で発売すると発表された。(約束のBEST版も同時発売)ソースはこちら 登場人物キョン(CV:杉田智和) 涼宮ハルヒ(CV:平野綾) 長門有希(CV:茅原実里) 朝比奈みくる(CV:後藤邑子) 古泉一樹(CV:小野大輔) 鶴屋さん(CV:松岡由貴) キョンの妹(CV:あおきさやか) 朝倉涼子(CV:桑谷夏子) 谷口(CV:白石稔) 国木田(CV:松元恵) コンピューター研究部部長(CV:こぶしのぶゆき) 主題歌「恋のミクル伝説」作詞:山本寛、作曲・編曲:神前暁、歌:朝比奈みくる(C.V. 後藤邑子) 攻略・ファンブック涼宮ハルヒの戸惑 公式ファンブック(角川書店編、1680円(税込み)、2008年02月28日発行)A4版 スタッフ原作:谷川流 キャラクター原案:いとうのいぢ キャラクターデザイン:池田晶子(京都アニメーション) 角川スニーカー文庫・刊 テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より 制作協力:角川書店 設定資料協力:SOS団 プロデューサー:二見鷹介 プロダクトマネージャー:金坂吉久 広告宣伝:竹原朋子 営業:会本英雄、鈴木桃子、奥垣晴子 企画協力:土屋英寛、金丸 仁 音響演出:矢野さとし 音響制作:杉山好美(有限会社楽音舎) 制作:株式会社アクリア 開発プロデューサー:高橋光規 開発ディレクター:むとぱん 開発プランナー:田尾典丈、平八重 諭、武藤 孝 プログラム:尾崎康之、田中将洋、武藤 孝、森井 剛 グラフィック:竹内純平、島野公美子、栗田和之、木村武志 サウンド:藤枝亮平 スクリプト:田尾典丈、ワユ・サトシ・ラハルジョ、阿部卓磨、丸山剛史 イベントCG監修:竹内純平 イベントCG協力:田代だいへい(ミレニアムキッチン) サウンド協力:林 康 デバッグ:TEAM MELAN STAFF シナリオ:孝岡春之介、高崎とおる、春原かえる(有限会社エルスウェア)、 井草 薫、伊豆平成2号、竹本みかん、上原 聖、土田奥朗、高良鳩一、菅野紳士、蟻川エルジェ <イベント絵CG> (有)テンキー マネージメント:成田伸子(TENKY) 作画監督:中野圭哉 原画:中野圭哉、中川靖人、河野紘一郎、大友健一、越田美喜、清島裕子 動画:熊田明子、岩田幸子、宮地麻子、玉里栄二、橘 美羽、西嶋信一郎、くさかべとくや、渡辺絵美 制作協力:村上亜樹、西村将美(MCREATE)、田中耕一郎(ASTROWVISION)、曲木一博(RUSSEL)、松前 工(TENKY) 美術:太田 大 背景:太田 大、穴井拓爾、荒井貞幸 彩色:吉川純次、宅見竜司、田中祐美、西村香織、梅木麻理子、轟 らい、岡 絵里奈、河合晴美(EXECREATE) 菅 典子、原 りえ(GANZIN)、名波久志、小坂 舞、山本智代(Winds)、しのざきあきら 彩色協力:佐藤 修、(Media JuGGLer)、山本新一(EXECREATE)、神保隆司(GANZIN) <キャラクターCG制作> 立ち絵メイン作画、彩色:名波久志(Winds) 立ち絵作画、彩色:小坂 舞、山本智代、佐藤友則(Winds) 協力:西川雄大(Winds) グラフィックプロデュース:小山英二(Winds) <3Dキャラクターアニメ制作> メインCGデザイナー:浜田順教、浜田清孝(studio madahamada) 彩色スタッフ:稲員典子、田中菜津美、林 愛星、片野萌子、山口拓也、小泉琢瑞、吉野和範、spupid-ho 主題歌:「恋のミクル伝説」作詞:山本寛、作曲・編曲:神前暁、歌:朝比奈みくる(C.V. 後藤邑子) <バンプレストサポートスタッフ> スーパーバイザー:灘 俊宏、熊倉 浩司 スペシャルサンクス:松田吉史、小菅寛史、木村知佳恵、渡部 隆、石川 肇、河内厚典、吉羽将一、桐山佳子 半澤大輔、大塚怜士、菱山里美、増田茂敏、深澤智和、石井司門、塚中健介、辻本正太 西山洋介(株式会社角川書店)、斎藤 滋(株式会社ランティス) 制作協力:株式会社ランティス、株式会社IMAGICA、株式会社アサツーディ・ケイ、株式会社アートブレスト 有限会社マックスファクトリー、有限会社グッドスマイルカンパニー、 株式会社こどもの館、有限会社シャドームーン、ポールトゥウィン株式会社、 ザ・スニーカー編集部、少年エース編集部、コンプティーク編集部、ニュータイプ編集部 ボイスニュータイプ編集部、ケロケロエース編集部、角川メディアハウス、 株式会社角川プロダクション、有限会社オリゴクレース 制作・製作:バンプレスト 第3弾 涼宮ハルヒの激動 対応機種 wii ジャンル 非日常系学園振り付けアクション メーカー 角川書店 プログラム開発 ドロップウェーブ 企画・制作元 オフィスダイナマイト 価格 通常版7,140円、限定版9,240円 プレイ人数 1-3人 発売日 2009年1月22日、※2008年11月27日より延期 CERO B(12歳以上対象) 公式サイト http //haruhi-wii.com/ 限定版特典 フロイラインリボルテックは決定。他はCMや平野綾がゲームをプレイしたシーンを収録したCD 攻略・情報まとめwiki http //matomewiki.com/haruhi-gekidou/ 備考 雑誌4誌連動キャンペーンアリ。フィギュアの付替えパーツが各雑誌異なる。 公式サイトによれば、ハルヒの思いつきで参加した商店街のチープなダンス大会から世界へと妄想を膨らませた結果が引き金となったらしい。今回もほかのゲームと同じくキョンはプレイヤーの分身。 ゲームモードはストーリーモード、フリーモードの二つに分かれており、ストーリーモードはTVアニメのように章ごと=ステージ制で、物語はステージでのダンスやトレーニングといった課題をクリアしながら進めていくという形式。フリーモードは、好きな楽曲や背景、コスチュームを選択して踊ることができるとのこと。ストーリーモードでクリアしたコスチュームは、フリーモードで追加されるという仕組み。使用キャラクターは『ハルヒ』『みくる』『長門有希』。なぞの振り付けとして『猫パンチ』や『ウサギぴょんぴょん』、『鶴のポーズ』が用意されている。背景は、今のところ確認されてる中では、北高の広場、駅前広場、体育館、北高屋上の4種類。 ボーナスゲームも用意されており、『長門ビューワー』『みくるリモコン』『涼宮ハルヒのお告げ』『三人娘とあっち向いてホイ』『三人娘とホームラン対決』の5種類。 操作方法はwiiリモコンを使用してプレイ。 グラフィックは会話シーンは2D、ダンスシーンは3D。 雑誌連動キャンペーン限定版に同梱される海洋堂制作フロイラインリボルテック『涼宮ハルヒ 制服ver.』(非売品)に雑誌4誌連動キャンペーンとして本体と付け替えできる『涼宮ハルヒの胸像コレクション』が各誌に付録として付いてくるという。内容は以下のとおり。 ザ・スニーカー2008年12月号(10月30日発売) 超監督ver. 月刊コンプティーク12月号(11月10日発売) ポニーテールver. 月刊少年エース1月号(11月26日発売) あかんべver. 月刊ニュータイプ1月号(12月10日発売) 超命令ver. 収録曲『冒険でしょでしょ?』 『ハレ晴レユカイ』 『最強パレパレード』 『雪、無音、窓辺にて。』 の既存の曲の他に以下の新曲が追加収録決定!1、「空前未満は見せないで」 歌:涼宮ハルヒ(平野綾) 2、「Greed`s accident」 歌:長門有希(茅原実里) 3、「みらくるアンコール」 歌:朝比奈みくる(後藤邑子) 4、「BE BE BEAT!!」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子 以上4曲はLantisより「涼宮ハルヒの激動ボーカルミニアルバム(仮)2008年11月26日発売予定!でしたが→激動発売延期により、2009年01月21日発売予定に変更されました。 キャスト(現時点で判明している人物)キョン(CV:杉田智和) 涼宮ハルヒ(CV:平野綾) 長門有希(CV:茅原実里) 朝比奈みくる(CV:後藤邑子) 古泉一樹(CV:小野大輔) 鶴屋さん(CV:松岡由貴) キョンの妹(CV あおきさやか) 朝比奈みくる(大)(CV:後藤邑子)※隠しキャラとして登場 朝倉涼子(CV:桑谷夏子)※隠しキャラとして登場 喜緑江美里(CV:白鳥由里)※隠しキャラとして登場 警察官(CV:白石稔) アナウンサー(CV:木村はるか) スタッフ 原作:谷川流 キャラクター原案:いとうのいぢ <角川スニーカー文庫・刊> テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』より 設定資料協力:SOS団 ディレクター:松永健太郎 CGディレクター:繋浩一 技術ディレクター:近藤崇行 チーフプランナー:谷口直也 プランナー:朝長彰教、芳本啓昇 シナリオ:神無月如月 ダンスシーン台詞:石川雅之、松永健太郎、栗山潤 メインプログラマー:近藤崇行 プログラマー:増田智宏、佐々木隆哉 コーディネーター:本城嘉太郎 3Dデザイナーキャラクターモデリング アニメーション:谷口勉、中谷龍二、繋浩一、種市習 背景モデリング:原春菜 エフェクトデザイン:谷口勉 2Dデザイナーキャラクター原画:渡辺明夫 キャラクター彩色:荒井正弘、粥菜.S、西畑奈津美 背景制作:西畑奈津美 UIデザイン:小林大介、城間誉史、石井友佳子 モーションキャプチャー株式会社ダイナモピクチャーズ MCデザイナー:三鬼健也、吉村元彦、稲塚弘樹、LE GUINIO PASCAL スタジオマネージャー:千葉幸資、田畑陽子 株式会社スタジオイブキ ディレクター:初海健 MCデザイナー:伊藤愛沙、土井絵美 コレオグラファー:yumi サウンドボーカル曲プロデューサー:斎藤滋 アシスタントプロデューサー:臼倉竜太郎 BGMプロデューサー:佐藤剛 コンポーザー:CHAMY.伊師、大久保賢、金田敏樹、SHITAGI☆PROJECT SEデザイナー:森祐紀、森下朝光 録音演出:矢野さとし 録音助手:長野静香 台詞編集:田中文章 音響制作担当:杉山好美、高宮城梨江 録音スタジオ:スタジオごんぐ 音響制作:楽音舎 オープニングテーマ:『冒険でしょでしょ?』作詞:畑亜貴 作曲:冨田暁子 編曲:藤田淳平 歌:平野綾 エンディングテーマ:『BE BE BEAT!!』作詞:畑亜貴 作曲:田代智一 編曲:近藤昭雄 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子 製作協力ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上猛、上野新)、少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣) 株式会社角川プロダクション(実川信行) 川村真也、島田亜希子、吉川信司、渡邊敦子、朝日尚文 株式会社ランティス、ケイプラス、株式会社ブリッジ、株式会社エクストリーム、株式会社ティーズミュージック 有限会社ぶんしょう屋、株式会社デジタルハーツ 広報・宣伝:村田麟太郎 制作プロデューサー:栗山潤 プロデューサー:藤岡迅彦 エグゼクティブプロデューサー:安田猛 プログラム開発:株式会社DropWave 企画・制作:オフィスダイナマイト 製作:株式会社角川書店 (C)角川書店 (C)2006谷川流・いとうのいぢ/SOS団 ショップ限定予約特典 なお、セブンイレブン以外は漫画作画担当のツガノガク描き下ろし。 ソフマップ:ツガノガク描き下ろしお風呂イラストテレフォンカード(ハルヒ 長門)) セブンイレブン セブンイレブンネット:いとうのいぢ描き下ろし「ハルヒ携帯クリーナー」 アニメイト特典:ツガノガク描き下ろし和服『長門有希 鶴屋さん』テレフォンカード アニブロゲーマーズ特典:ツガノガク描き下ろしパジャマパーティーイラストテレフォンカード(ハルヒ 長門 鶴屋さん) WonderGOO特典:ツガノガク描き下ろし水着イラストテレフォンカード(長門有希)(WonderGOO限定) キャラアニ特典:ツガノガク描き下ろし馬跳びイラストテレホンカード(ハルヒ&長門) メッセサンオー特典:ツガノガク描き下ろしフリフリ服『ハルヒ 長門』イラストテレフォンカード イマジン特典:ツガノガク描き下ろしWハルヒイラスト図書カード(ハルヒ 小学生ハルヒ) 第4弾 涼宮ハルヒの並列 対応機種 wii ジャンル 非日常 並列アドベンチャー 発売 セガ 開発 株式会社AQインタラクティブ 価格 超SOS団ヒロインコレクション:12,075円(税込)、通常版:7,140円(税込) プレイ人数 1人 発売日 2009年3月26日) CERO A(全年齢対象) 公式サイト http //haruhi.sega.jp/ 限定版特典 超SOS団ヒロインコレクション(詳しくは後述) 攻略・情報まとめwiki http //matomewiki.com/haruhi-heiretsu/ 備考 アニメ製作スタッフ監修 舞台はハルヒが福引であてたチケットを使って乗船した、海上の『豪華客船』が舞台。 チケットを10枚当てたため、SOS団の他に、谷口、国木田、キョンの妹、鶴屋さんも乗船。 『約束』『戸惑』と同じく時間ループ物とされており、船上で1日を何度もループを繰り返し、キョンたちが違和感を感じてゆき異変に気づくことからストーリーが動き始める。 エンディングごとにストーリーが巻き戻るが、周回ごとに演出や文章の表現などが変化するため、同じシーンを何度もプレイして飽きさせるということはないらしい。 所々で話す相手や調べる場所などを選ぶ。操作はwiiリモコンでポインタを動かし選択する。 特定の場面では、主人公のキョンがアクションを起こすことが出来、行動によって物語の展開に変化を起こすことが出来るらしい。 グラフィックは『約束』や『戸惑』と違い舞台から登場人物まで全て『3Dグラフィック』とのこと。 フルボイスが決定した。(約束と同じようにキョンがフルボイスかどうかは不明)ソースなお、ザ・スニーカー2009年2月号によればモノローグもフルボイスとのことで、キョンもフルボイスが決定したと見ていいようだ。 ゲームオリジナルキャラクターとして、豪華客船のオーナーを務める御曹司『伊集院泰一郎』(CV:??)とその元婚約者『三栖丸ミコト』(CV 小清水亜美)が登場するとコンプティーク2009年1月号にて発表。伊集院泰一郎は性格が最悪でSOS団や女性には興味がなくむしろ見下している態度を取っているとのこと。三栖丸ミコトは、体が弱い幸薄の美少女という設定。ミコトとSOS団は港で出会い、ハルヒがミコトに団員扱いで余ったチケットを譲り乗船する様子。ミコトはどうしても船に乗りたかったらしい。伊集院泰一郎はミコトによれば昔は優しかったというが今は金と権力に固執しているという。 豪華客船に人を集めた理由は、伊集院泰一郎ための『花嫁探し』のためとのことで花嫁コンテストを開くらしい。コンテストは船内に隠されたコンテスト参加券を探したものから花嫁選びをすると伊集院は言ったようだが、ミコトへの冷淡さと不遜の態度にハルヒが立ち上がったようだ。 限定版特典(超SOS団ヒロインコレクション):SOS団3人娘フィギュアセット(『涼宮ハルヒ パイレーツフィギュア』、『朝比奈みくる エプロンドレスフィギュア』、『長門有希 宇宙忍者フィギュア』)(原型制作「リキッドストーン」)画像はこちら 並列専用のイメージソング2曲がオリジナルとして制作収録されゲームのどこかで流れるとされる。なお新曲は以下のとおり。1、「ソノママJET JUMPER」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) 2、「アイム・フリーダム」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲編曲:虹音) 以上の曲は直列の収録曲も含まれる「Wii,DS『涼宮ハルヒの並列,涼宮ハルヒの直列』ボーカルミニアルバム」として2009年03月25日に¥2000円でLantisより発売。 キャストキョン(CV:杉田智和) 涼宮ハルヒ(CV:平野綾) 長門有希(CV:茅原実里) 朝比奈みくる(CV:後藤邑子) 古泉一樹(CV:小野大輔) 鶴屋さん(CV:松岡由貴) 谷口(CV:白石稔) 国木田(CV:松元恵) キョンの妹(CV:あおきさやか) 三栖丸ミコト(CV:小清水亜美) 伊集院泰一朗(CV:小清水亜美) 船長(CV:萩野晴朗) 船員(CV:前野智昭) 男性乗客A(CV:佐藤雄大) 男性乗客B(CV:四宮豪) 乗務員(CV:中村知子) 女性乗客A(CV:高本めぐみ) 女性乗客B(CV:武田華) ショップ限定予約特典(2009年3月11日現在) WonderGOO特典:島田フミカネ氏描きおろし長門有希テレフォンカード ソフマップ:オリジナルテレフォンカード アニメイト特典:Bou氏描きおろしオリジナルテレカフォンカード ゲーマーズ特典:椿あす氏描きおろし朝比奈みくるオリジナルテレホンカード マグマニ特典:海賊姿涼宮ハルヒオリジナルテレフォンカード メディオ特典:オリジナルテレフォンカード メッセサンオー特典:rato氏描きおろし涼宮ハルヒオリジナルテレフォンカード キャラアニ特典:オリジナルテレフォンカード スタッフ原作:谷川流 キャラクター原案:いとうのいぢ <角川スニーカー文庫 刊> テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より 監修協力:角川書店 設定資料協力:SOS団 音響演出:矢野さとし 録音助手」:長野静香、田中文章 音響制作:有限会社楽音舎(杉山好美、高宮城梨江) 録音スタジオ:スタジオごんぐ、東京テレビセンター、studio2010 <テーマソング> 「ソノママJET JUMPER」 作詞:畑亜貴 作曲/編曲:村井大 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子 「「アイム・フリーダム」 作詞:畑亜貴 作曲/編曲:虹音 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子 <主題歌制作> 株式会社ランティス(斎藤滋、臼倉竜太郎) <シナリオ制作協力> 有限会社storyWorks メインシナリオ:松 智洋、北川大輔 シナリオ:大坂尚子、天野博司、高野紘旨、門田祐一、川波久美子、瀬 正敏 <デザイン協力> ヤス、Bou、椿あす、ワタナベシュウジ <パッケージビジュアル>宝谷幸稔(スタジオライン) <ゲーム開発協力> 株式会社AQインタラクティブ 開発コーディネート:牧野隆一(cavia) ディレクター:横田幸次 アシスタントディレクター:三枝直樹 メインプランナー:花井慶太郎 プランナー:河本和成、斉藤千大 メインプログラマー:上岡充 プログラマー:庄司誠、神宮字光、星野哲太郎 メインデザイナー:高橋良裕 デザイナー:清水大輔、石子晃之、嶽本弘史、高木絢子、鈴木秀和、中村聡太、長和弘晃、森山翔子、戸村勲、下枝孝夫、志村慶、三木健司 サウンドディレクター:赤羽岳彦(feelplus) サウンドコンポーザー:田村正勝(feelplus)、井元友子(feelplus) Violin演奏:すは サウンドサポート:曳地正則 スペシャルサンクス:一ノ瀬治朗、高田久靖、小川和行、井波慎一、冨樫克美、渡邊和芳 スーパーバイザー:押谷眞 協力:株式会社シェード <制作協力>株式会社角川書店(西山洋介)、ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上猛、上野新)、 少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)、コンプティーク編集部(田村淳一郎、宮澤雅彦)、 ニュータイプ編集部(丸田由衣子)、ボイスニュータイプ編集部(吉本睦彦)、 ケロケロエース編集部(中川香織)、電撃G'sマガジン(高橋要介)、 株式会社角川メディアハウス(篠崎文彦、八木大輔、阿部雄典)、 株式会社角川プロダクション(実川信行) <<制作/製作>>株式会社セガ クリエイティブプロデューサー:塩谷尚史 クリエイティブディレクター:大坪鉄弥 マーケティング:秋山公希、今井聡 プロモーション:上笠隆文、南雲靖士、花立幸一 営業:篭野光一 ライセンス:高橋淳一郎、近藤梨絵 パッケージ&マニュアル:作田喜尋、高橋賢一、西村尚志、軸原一影、太田吉威 テストチーム:清水順一、西川彰、佐藤修、島村誠人、竹内裕一、佐藤圭介、中村雄生、阿部美嘉、砂賀勇也、新井崇玄 Q&A:長谷川誠司、久米三喜夫、河野太一、加藤良一 スペシャルサンクス:見吉隆夫、田中俊太郎、円藤義秋、伊藤俊博、下里陽一、下村一誠、宇野涼平 チーフプロデューサー:宮崎弘幸、名越稔洋、西野陽 エグゼクティブスーパーバイザー:前田雅尚、川越隆幸 エグゼクティブプロデューサー:臼井興嵐 Presented by SEGA(C)2006谷川流・いとうのいぢ/SOS団 (C)SEGA 第5弾 涼宮ハルヒの直列 対応機種 Nintendo DS、Nintendo DSLite、Nintendo DSi ジャンル 非日常 直列アドベンチャー 発売 セガ 開発 株式会社AQインタラクティブ 価格 超SOS団団員コレクション:8190円(税込み)、通常版:5040円(税込み) プレイ人数 1人 発売日 2009年5月28日※2009年3月26日より延期 CERO A(全年齢対象) 公式サイト http //haruhi.sega.jp/ 限定版特典 あり。詳しくは後述。限定版特典の一つにハルヒ仕様の限定デコチョロQ 攻略・情報まとめwiki http //matomewiki.com/haruhi-tyokuretsu/ 備考 アニメ製作スタッフ監修 舞台は、『夏休みに入った県立北高』で『学校の怪談』をモチーフにしてSOS団のメンバーたちによるドタバタ劇が描かれるという。時系列は、『孤島症候群』と『エンドエレスエイト』の合間。合宿後喫茶店に集まったSOS団がいるさなか谷口からキョンの携帯に連絡が入り、学校内の怪奇現象のうわさ話を聞かせられたがそれを聞いたハルヒが夏休みの学校で泊り込みの調査を行うと言い出したことが始まりの様子。出所はコンピ研の部員からのようだが、あるはずのない教室を見たという。 『アドベンチャーパート』でハルヒとの信頼度を高め、その後の『問題解決パート』で北高で起こる出来事を涼宮ハルヒに気づかれないように、ごまかしたり騒動の原因を消したりして話を進めていくという。 第一話は、あるはずのない教室1年10組にキョンが迷い込むが、そこは生徒に迷い込むと行方不明になる人喰い教室だでキョンは長門によって救出されたが、人食い教室の正体は情報生命体らしく逃げられることになる。チャプター4で、校内に逃げ込んだ情報生命体にキョンは対峙する覚悟をするらしい。 初回限定版の発売も決定。限定版には、『いとうのいぢ描きおろし特製パッケージ』『「涼宮ハルヒの憂鬱」チョロQ マツダRX-7(ハルヒバージョン)』、『SOS団ガードカバー』、『キャラクターステッカー』、『キャラクタースリーブ』、『DSスリーブ用ケース』、『SOS団ポーチ(DS Lite用)』が同梱。画像はこちら 長門バージョンとみくるバージョンはタカラトミーから今春一般発売される予定 絵はドット絵のとのこと 直列専用のイメージソング2曲がオリジナルとして制作収録されゲームのどこかで流れるとされる。なお新曲は以下のとおり。1、「だって地球が回るから」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) 2、「Wonder trip」 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子(作詞:畑亜貴、作曲:村井大、編曲:安藤高弘) 以上の曲は並列の収録曲も含まれる「Wii,DS『涼宮ハルヒの並列,涼宮ハルヒの直列』ボーカルミニアルバム」として2009年03月25日に¥2000円でLantisより発売。 キャストキョン(CV:杉田智和) 涼宮ハルヒ(CV:平野綾) 長門有希(CV:茅原実里) 朝比奈みくる(CV:後藤邑子) 古泉一樹(CV:小野大輔) 鶴屋さん(CV:松岡由貴) キョンの妹(CV:あおきさやか) 谷口(CV:白石稔) 国木田(CV:松元恵) 謎の少女(CV:小清水亜美) ショップ限定予約特典(2009年3月11日現在) WonderGOO特典:ぺこ氏描きおろし鶴屋さんオリジナルテレフォンカード ソフマップ:オリジナルテレフォンカード アニメイト:つだみきよ・山田J太描きおろしオリジナルブロマイドセット マグマニ特典:涼宮ハルヒ 朝比奈みくるオリジナルテレフォンカード(ゲーム作画者描きおろし?) メッセサンオー特典:オリジナルテレフォンカード スタッフ原作:谷川流 キャラクター原案:いとうのいぢ <角川スニーカー文庫 刊> テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」より 監修協力:角川書店 設定資料協力:SOS団 音響演出:矢野さとし 録音助手」:長野静香、田中文章 音響制作:有限会社楽音舎(杉山好美、高宮城梨江) 録音スタジオ:スタジオごんぐ、東京テレビセンター、studio2010 <テーマソング> 「だって地球がまわるから」 作詞:畑亜貴 作曲/編曲:村井大 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子 「Wonder trip」 作詞:畑亜貴 作曲:松井望 編曲:安藤高弘 歌:平野綾、茅原実里、後藤邑子 <主題歌制作> 株式会社ランティス(斎藤滋、臼倉竜太郎) <シナリオ製作協力> 有限会社storyWorks メインシナリオ:松 智洋、高野紘旨 シナリオ:大坂尚子、天野博司、北川大輔、門田祐一、瀬 正敏、渡邊ヒロシ <デザイン協力> KEI,つだみきよ、山田J太、木場智士、瀬之本久史、ぺこ、ワタナベシュウジ <2Dグラフィック作画> スタジオライン 作画監督:宝谷幸稔 原画:土代昭治、草刈大介、竹井正樹 動画:石神梨恵、岩下祐也、古和田真弓、高橋のぞみ、平井秀幸、斎藤栄利、土屋絵里、羽賀朋子 彩色:五十嵐亜哉子(AVALON)、伊藤靖子(AVALON)、今瀬智子(AVALON)、 吉田香(AVALON)、館絵美子(AVALON)、別役裕之、みやだん、清水智、はるのみこと 背景:針生勝又(スタジオ風雅)、赤上由峰(スタジオ風雅) オープニングデモ:神月社(Mju Z)、えん(Mju Z) <ゲーム開発協力> 株式会社AQインタラクティブ 開発コーディネート:牧野隆一(cavia) ディレクター:高田久靖 プランナー:小川和行 プログラマー:渡部晃喜、永嶋純、大高隆紀 デザイナー:井波慎一、鈴木秀和、小林貞夫、森山翔子、下枝孝太、志村慶、村山萌 サウンド:赤羽岳彦(feelplus)、田村正勝(feelplus)、井元友子(feelplus)、曳地正則 Violin演奏:すは 制作進行:冨樫克美 チェス監修・問題作成:澤井美代子(日本チェス協会) スペシャルサンクス:一ノ瀬治朗、三枝直樹、花井慶太郎、高橋良裕、渡部和芳 スーパーバイザー:押谷眞、横田幸次 協力:株式会社シェード <制作協力>株式会社角川書店(西山洋介)、ザ・スニーカー編集部(坂本浩一、田上猛、上野新)、 少年エース編集部(見野善則、加藤浩嗣)、コンプティーク編集部(田村淳一郎、宮澤雅彦)、 ニュータイプ編集部(丸田由衣子)、ボイスニュータイプ編集部(吉本睦彦)、 ケロケロエース編集部(中川香織)、電撃G'sマガジン(高橋要介)、 株式会社角川メディアハウス(篠崎文彦、八木大輔、阿部雄典)、 株式会社角川プロダクション(実川信行) <<制作/製作>>株式会社セガ クリエイティブプロデューサー:塩谷尚史 クリエイティブディレクター:大坪鉄弥 マーケティング:秋山公希、今井聡 プロモーション:上笠隆文、南雲靖士、花立幸一 営業:篭野光一 ライセンス:高橋淳一郎、近藤梨絵 パッケージ&マニュアル:作田喜尋、高橋賢一、西村尚志、軸原一影、太田吉威 テストチーム:清水順一、西川彰、佐藤修、島村誠人、竹内裕一、佐藤圭介、中村雄生、阿部美嘉、砂賀勇也、新井崇玄、土屋理香、柴田みゆき、大貫和義 Q&A:長谷川誠司、久米三喜夫、加藤良一、河野太一 スペシャルサンクス:見吉隆夫、田中俊太郎、円藤義秋、伊藤俊博、下里陽一、下村一誠、宇野涼平 チーフプロデューサー:宮崎弘幸、名越稔洋、西野陽 エグゼクティブスーパーバイザー:前田雅尚、川越隆幸 エグゼクティブプロデューサー:臼井興嵐 Presented by SEGA(C)2006谷川流・いとうのいぢ/SOS団 (C)SEGA 第6弾 ゲーム2へ転記。 第7弾 ゲーム2へ転記。
https://w.atwiki.jp/omashi/pages/14.html
ゲームデータベースサイト一覧 安価する際の参考に ファミリーコンピュータ(FC) ファミコンソフトデータベース スーパーファミコン(SFC) スーパーファミコンデータ ニンテンドー64(N64) 公式 ニンテンドー ゲームキューブ(GC) 公式 Wii(Wii) 公式 ゲームボーイ(GB)・ゲームボーイカラー(GBC) ゲームボーイ資料集 ゲームボーイアドバンス(GBA) GBA mk2 バーチャルボーイ(VB) GDR ゲーム情報室 ニンテンドーDS(DS) 公式 プレイステーション(PS) プレイステーションデータベース プレイステーション2(PS2) 公式 プレイステーション3(PS3) 公式 プレイステーション・ポータブル(PSP) 公式 ポケットステーション POCKETSTATION GENERATION Xbox(Xbox) GDR ゲーム情報室 Xbox360(Xbox360) 公式 マスターシステム(SMS) 覚醒Xドットコム メガドライブ(MD) MD全ソフトリスト セガサターン(SS) 公式 ドリームキャスト(DC) Dreamcast REPORT ゲームギア(GG) 覚醒Xドットコム PCエンジン(PCE) PCエンジンデータベース PCFX(PCFX) PC-FX MoeMoe -PC-FX SoftWare Information- カセットビジョン(CV)・スーパーカセットビジョン(SCV) GDR ゲーム情報室 光速船(Vectrex) ALL ABOUT 光速船/Vectrex インテレビジョン(INTELLVISION) Nostalgia レーザーアクティブ(LA) Nostalgia ワンダースワン(WS) 覚醒Xドットコム ネオジオ(NG) 覚醒Xドットコム ネオジオポケット(NGP) 覚醒Xドットコム 3DO(3DO) GDR ゲーム情報室 アーケード(AC) アーケードゲームデータベース MSX(MSX) GSDB タイトルリスト
https://w.atwiki.jp/wakamatu/pages/13.html
ここでは、ゲームに関する事を書いていきます。 DSi 最近「任天堂DSi」と言う物が出たけれど、あまり、すごい!、とは思わない。だって、カメラも、インターネットも、体験版みたいなやつも、ぜんぶ、PSPで出来てたもんですから。 俺たちのサバゲー 今回(ってか初めて)「俺たちのサバゲー」と言うものを紹介します!このゲームはエアーガンを使ったスポーツ「サバイバルゲーム(略して、サバゲー!)」をゲーム感覚で楽しめるゲームです!BB弾を撃つだけなので流血シーンは一切無し!でも、1発でもあたると「HIT!」となって、負けになってしまいます。ぜひご購入を!! グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリー こちらは、「Z区分(18禁)」に当てはまるゲームです。市民を殺して、バスジャックして、警察と乱闘して・・・といろいろ悪いゲームですが面白いので紹介しました。改めまして、グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーでした~!
https://w.atwiki.jp/yaruhara/pages/74.html
D言語ゲーム開発入門 コレは何? D言語勉強中のkenmoが、D言語でのゲーム開発情報をメモしていくページです。 目次 D言語ゲーム開発入門コレは何? D言語の特徴メリット デメリット インストール~Hello, world.コンパイラとリンカのインストール Hello, world. SDLをインストール~動かすSDLを動かす(画面を出す) 画像を表示 マウスイベント取得 マウスイベントの取得方法2 音楽の再生 BGMとSEを同時に鳴らす コンソールを消す EXEファイルにリソースアイコンを埋め込む モジュール分割・ディレクトリ階層を作って配置するJavaランタイムのインストール Antのダウンロード・インストール build.xmlを書く SDL小技 参考(D言語) 参考(SDL) コメント D言語の特徴 メリット ランタイムのいらない、コンパクトな実行ファイルが作れる ⇒JavaとかC#とかRubyとかPythonにはないメリットだぞ。 ガベコレがある ⇒C/C++のメモリ管理に泣かされていた日々とはサヨナラです。 クラスを使わなくても良い ⇒Cライクな書き方でもOK!モダンな書き方もできるぞ! コンパイルが爆速 ⇒スクリプト言語なみに速いぞ デメリット 情報が少ない ⇒ある程度出揃っていますが、まだ初心者向きの情報がないです 未だベータ版 ⇒2006/10/23現在のコンパイラのバージョンは、0.172です。仕様が結構変わる。先は長いぞー(古いサンプルコードがビルドできないことがよくある) ライブラリ作るのがめんどい ⇒SDLなりOpenGLなりを簡単に扱えるライブラリを自作しないと、ゲーム作るのは大変。そこの苦労はC/C++とかと一緒。 統合環境がまだまだ ⇒VisualStudioやEclipseと比べると、デバッガや定義ジャンプ、リファクタリングがやりにくい・できないのが少しつらいです。 今のところ、結局テキストエディタでコード書いて、コマンドプロンプトからビルド、、という流れに落ち着きます。 個人的には、C+SDLとか、C+DirectXとか、C+OpenGLなりやっていないとツライかな、という気がします。 ということで、そこらへんをやったことある人が 「そろそろD言語はじめっかなー?」 と思っている人が対象の内容となっております。 インストール~Hello, world. とりあえず、インストールして「Hello, world.」を出すまで。 コンパイラとリンカのインストール http //www.kmonos.net/alang/d/dcompiler.html ここから、 Win32版 dmd.zip (D コンパイラ) と Win32版 dmc.zip (リンカなどの小物ツール) をダウンロード。 dmd.zipを解凍すると、「dm」と「dmd」ができる。 とりあえず、「C \work\D\」に置いてみます。 (※「デスクトップ」とか「C \Program Files」とかの日本語パス、半角スペースがあるところに置いちゃダメ) dmc.zipを解凍すると、「dm」ができる。 それを先ほどの「dm」に上書き。 これでインストール完了。 Hello, world. void main() { printf("Hello, world."); } こんなプログラムを書いて、「test.d」で保存。 SET PATH=C \work\D\dmd\bin\;C \work\D\dm\bin\;%PATH% dmd test.d pause で、こんなバッチファイル(例えば「build.bat」)を書いて保存。 バッチファイルをダブルクリックで、コンパイル。 「test.exe」ができれば、ビルド完了。 コマンドプロンプトから、「test.exe」を実行すると、 Hello, world. と出れば、OKです。 SDLをインストール~動かす D - portingから、「SDL. Based on DedicateD's.」の「SDL」のリンクをぺちっと押して、「SDL.zip」をダウンロード。 解凍してできた「SDL」フォルダを「C \work\D\」に配置。 「SDL」フォルダ内にある、「SDL.dll」と「SDL.lib」をコピーして、「C \work\D\」に移動します。 これでインストール完了。 SDLを動かす(画面を出す) import SDL; void main() { // 初期化ー if( SDL_Init(SDL_INIT_VIDEO) 0 ) { throw new Error("Couldn't initialize SDL"); } // 640x480で。デフォルトのbpp。ソフトウェアで頑張る SDL_Surface *screen = SDL_SetVideoMode(640, 480, 0, SDL_SWSURFACE); if ( screen == null ) { throw new Error("Couldn't set 640x480 video mode"); } // イベントループ bool done = false; SDL_Event e; while ( !done ) { while ( SDL_PollEvent( e) ) { done = e.type == SDL_QUIT; } SDL_Delay(1000/30); } SDL_Quit(); } これを「test.d」で保存。 (※文字コードを「UTF-8」にして保存します) SET PATH=C \work\D\dmd\bin\;C \work\D\dm\bin\;%PATH% dmd test.d -ISDL SDL.lib pause こんなバッチファイルを書いて、ビルド。 ちなみに、 dmd test.d -ISDL SDL.lib の部分は、 「-ISDL」はインポートディレクトリ「SDL」の指定で、 「SDL.lib」はライブラリをスタティックリンクしています。 それで、できたtest.exeを実行して、画面が出れば、とりあえずOKです。 画像を表示 BMPを読み込んで描画します。(エラー処理は省略) import SDL; void main() { SDL_Init(SDL_INIT_VIDEO); SDL_Surface *screen = SDL_SetVideoMode(640, 480, 0, SDL_SWSURFACE); // ビットマップ読込 SDL_Surface *image = SDL_LoadBMP("hell.bmp"); // 転送 SDL_BlitSurface(image, cast(SDL_Rect*)0, screen, cast(SDL_Rect*)0); // イベントループ bool done = false; SDL_Event e; while ( !done ) { while ( SDL_PollEvent( e) ) { done = e.type == SDL_QUIT; } SDL_Delay(1000/30); } SDL_Quit(); } マウスイベント取得 import SDL; void main() { SDL_Init(SDL_INIT_VIDEO); SDL_Surface *screen = SDL_SetVideoMode(640, 480, 0, SDL_SWSURFACE); // イベントループ bool done = false; SDL_Event e; while ( !done ) { while ( SDL_PollEvent( e) ) { switch (e.type) { // マウス押下イベント取得 case SDL_MOUSEBUTTONDOWN switch (e.button.button) { case SDL_BUTTON_LEFT SDL_WM_SetCaption("push left", null); break; case SDL_BUTTON_RIGHT SDL_WM_SetCaption("push right", null); break; default break; } break; case SDL_QUIT done = true; break; default break; } } SDL_Delay(1000/30); } SDL_Quit(); } マウスイベントの取得方法2 わんきちさんのリクエストにお答えして、マウスのイベントをコールバックで取る方法を。 SDL_SetEventFilterを使ってみる。 import SDL; extern (C) int filterEventsHandler(SDL_Event* e) { if ( e.type == SDL_MOUSEBUTTONDOWN ) { if ( e.button.button == SDL_BUTTON_LEFT ) { printf("MOUSEBUTTONDOWN --- SDL_BUTTON_LEFT\n"); return 0; /* すでに処理が終わったので捨てます */ } } return 1; } void main() { SDL_Init(SDL_INIT_VIDEO); SDL_Surface *screen = SDL_SetVideoMode(640, 480, 0, SDL_SWSURFACE); SDL_SetEventFilter( filterEventsHandler); // イベントループ bool done = false; SDL_Event e; while ( !done ) { while ( SDL_PollEvent( e) ) { done = e.type == SDL_QUIT; } SDL_Delay(1000/30); } SDL_Quit(); } 音楽の再生 生SDLだとしんどいので、SDL_mixerを使用します。 やね先生のサイト「http //www.sun-inet.or.jp/~yaneurao/dlang/Chapter-10.html#100100000000」 から、 「http //www.sun-inet.or.jp/~yaneurao/dlang/lib/yaneSDK4D0401280603.zip」をダウンロード。 「yaneSDK4D0401280603\SDL\SDL_mixer.d」を「SDL」フォルダに、 「yaneSDK4D0401280603\import\SDL_mixer.lib」を同一ディレクトリに入れます。 「yaneSDK4D0401280603\SDL_mixer.dll」を同一ディレクトリに入れます。 "chimes.wav"を鳴らします。 import SDL; import SDL_mixer; // SDL_mixerを使うよー void main() { SDL_Init(SDL_INIT_VIDEO); SDL_Surface *screen = SDL_SetVideoMode(640, 480, 0, SDL_SWSURFACE); // 44100Hz, 16bit, ステレオ, バッファサイズ4092byte Mix_OpenAudio(44100, AUDIO_S16, 2, 4092); Mix_Music* music = Mix_LoadMUS("chimes.wav"); // 再生。2つ目の引数に再生回数を指定。-1だと無限ループ if (Mix_PlayMusic(music, -1) != 0) { throw new Error("Couldn't play music"); } // イベントループ bool done = false; SDL_Event e; while ( !done ) { while ( SDL_PollEvent( e) ) { done = e.type == SDL_QUIT; } SDL_Delay(1000/30); } // 演奏停止 Mix_HaltMusic(); // 曲データ開放 Mix_FreeMusic(music); // サウンドデバイスクローズ Mix_CloseAudio(); SDL_Quit(); } バッチファイルはこんな感じ。 SET PATH=C \work\D\dmd\bin\;C \work\D\dm\bin\;%PATH% dmd test.d -ISDL SDL.lib SDL_mixer.lib pause 「SDL_mixer.lib」を追加します。 あと、サウンドフォーマットは他に「Ogg」も対応しているみたいです。 BGMとSEを同時に鳴らす チャンクを使います。 import SDL; import SDL_mixer; // SDL_mixerを使うよー void main() { SDL_Init(SDL_INIT_VIDEO); SDL_Surface *screen = SDL_SetVideoMode(640, 480, 0, SDL_SWSURFACE); // 44100Hz, 16bit, ステレオ, バッファサイズ4092byte Mix_OpenAudio(44100, AUDIO_S16, 2, 4092); // BGM Mix_Music* music = Mix_LoadMUS("bgm.ogg"); if (!music) { throw new Error("Couldn't load music"); } // 再生。2つ目の引数に再生回数を指定。-1だと無限ループ if (Mix_PlayMusic(music, -1) != 0) { throw new Error("Couldn't play music"); } // SE Mix_Chunk* chunk = Mix_LoadWAV("chimes.wav"); if (!chunk) { throw new Error("Couldn't load chunk"); } // イベントループ bool done = false; SDL_Event e; while ( !done ) { while ( SDL_PollEvent( e) ) { switch (e.type) { case SDL_MOUSEBUTTONDOWN // 再生する。第1引数はチャンネル番号(-1で自動割り当て) // 第3の引数には再生回数(「0」は1 回再生。「-1」 なら無限ループ) Mix_PlayChannel(-1, chunk, 0); break; case SDL_QUIT done = true; break; default break; } } SDL_Delay(1000/30); } // サウンド停止 Mix_HaltChannel(-1); Mix_HaltMusic(); // サウンドデータ開放 Mix_FreeChunk(chunk); Mix_FreeMusic(music); // サウンドデバイスクローズ Mix_CloseAudio(); SDL_Quit(); } ただ、このままビルドしても、 test.obj(test) Error 42 Symbol Undefined _Mix_LoadWAV test.obj(test) Error 42 Symbol Undefined _Mix_PlayChannel --- errorlevel 2 というリンカエラーが出てしまいます。 理由は良く分からないですが、「SDL_mixer.d」のオブジェクトファイルを作ってリンクするとうまくいきます。 SDLフォルダから「SDL_mixer.d」を引っ張ってきて、 dmd -c -ISDL SDL_mixer.d とすると、「SDL_mixer.obj」ファイルができます。 そして、 dmd test.d -ISDL SDL.lib SDL_mixer.lib SDL_mixer.obj こんな感じで「SDL_mixer.obj」をリンクするとビルドできます。 コンソールを消す コンソールを消すには以下のリンカオプションを指定すると消すことができます。 -L/exet nt/su windows 4.0 例えば、こんなバッチファイルでビルドするとコンソールが消えてくれます。 SET PATH=C \work\D\dmd\bin\;C \work\D\dm\bin\;%PATH% dmd -L/exet nt/su windows 4.0 -ISDL test.d SDL.lib pause EXEファイルにリソースアイコンを埋め込む D言語あんまり関係ないですが、念のため。 やり方は、「.res」ファイルを作ってリンクするだけです。 で、「.res」をどうやって作るのかというと、 VisualStudioとか持っていれば、そこからぺちぺち操作すれば作れまする。 「そんなのないよ!」という人はここから、 Borland® C++Compiler 5.5無償ダウンロード Borland C++ Compiler 5.5をダウンロード。 インストーラー形式なので、「OK」⇒「完了」でインストール完了。 リソースをビルドするには、「.rc」が必要なので、 test ICON PRELOAD "test.ico" と書いて、「test.rc」で保存。 SET PATH=C \borland\bcc55\Bin;%PATH% brcc32 test.rc pause こんなバッチファイルを書いて、「brcc32.exe」で「test.rc」をビルドすると、「test.res」ができます。 で、 dmd -ISDL test.d SDL.lib test.res というように、「test.res」をリンクすれば、EXEファイルにアイコンが埋め込まれます。 モジュール分割・ディレクトリ階層を作って配置する 1ファイルで頑張っても良いのですが、 Javaっぽく1ファイル1クラス、ディレクトリ階層を使ったりしたい人のために。 ビルドには「Ant」というツールを使います。 Javaランタイムのインストール ただ、「Ant」を使うには、Javaのランタイム(JRE)をインストールする必要があります。 http //www.java.com/ja/ 「Ant」の機能を全部使うにはJDKを入れなければならないそうですが、とりあえず基本的なタスクしか使わないので、これでOK。 Antのダウンロード・インストール 次にAntをダウンロード。 http //ant.apache.org/bindownload.cgi から、apache-ant-1.6.5-bin.zipをダウンロードします。 解凍したら、フォルダ名を「ant」に変えて、とりあえず「C \work\D\」に置いてみます。 build.xmlを書く 「build.xml」とは、Antを使ってビルドするときの設定ファイルみたいなものです。 !-- Antを使ってビルドするよー(http //www.jajakarta.org/ant/ant-1.6.1/docs/ja/) -- project name="d_build" default="all" basedir="." !-- ターゲット名(実行ファイル名) -- property name="name" value="test"/ property name="prog" value="${name}.exe"/ !-- ライブラリディレクトリ -- property name="libsdir" value="lib\"/ !-- ここに使うライブラリを追加します -- property name="libs" value="${libsdir}SDL.lib"/ !-- 「.d」のあるインポートディレクトリ -- property name="import" location="SDL"/ !-- ソースファイルのディレクトリ -- property name="src" location="src"/ !-- リソースのディレクトリ -- property name="resource" location="resource"/ !-- インポートライブラリのディレクトリ -- property name="builtimport" value="SDL_mixer.d"/ !-- 全部ビルド -- target name="all" depends="compile, link"/ target name="rebuild" depends="clean, compile, link"/ target name="compile" apply executable="dmd" dir="${src}" dest="${src}" parallel="true" failonerror="true" skipemptyfilesets="true" mapper type="glob" from="*.d" to="*.obj"/ fileset dir="${src}" includes="**/*.d"/ arg value="-c"/ arg value="-I${import}"/ arg value="-op"/ arg value="-O"/ arg value="-release"/ arg value="-version=Win32_release"/ srcfile/ /apply /target target name="link" apply executable="dmd" dir="." parallel="true" failonerror="true" fileset dir="${src}" includes="**/*.obj"/ fileset dir="${import}" includes="**/*.obj"/ fileset dir="${resource}" includes="test.RES"/ !-- アイコンリソース -- fileset dir="${resource}" includes="test.def"/ !-- コンソールを表示させない定義ファイル -- arg value="${prog}"/ arg value="${libs}"/ srcfile/ /apply /target !-- クリーン -- target name="clean" delete file="${prog}"/ delete file="${name}.map"/ delete fileset dir="${src}" includes="**/*.obj"/ /delete /target !-- 実行 -- target name="run" exec executable="${name}" dir="." /exec /target !-- インポートディレクトリのモジュールをビルド -- target name="buildlib" apply executable="dmd" dir="${import}" dest="${import}" parallel="false" failonerror="false" mapper type="glob" from="*.d" to="*.obj"/ fileset dir="${import}" includes="${builtimport}"/ arg value="-c"/ arg value="-I${import}"/ arg value="-op"/ srcfile/ /apply /target /project これを「build.xml」という名前で保存します。 さて、この設定ファイルを使う前に以下の準備をしておきます。 ソースコードは「src」ディレクトリに入れる(src\test.d) インポートモジュール(SDL関連)は「SDL」ディレクトリに入れる(そのまま) ライブラリは「lib」ディレクトリに入れる(lib\SDL.libなど) リソース(.def/.res)は「resource」ディレクトリに入れる それで、こんなバッチファイルを実行すると、 SET PATH=C \work\D\ant\bin;%PATH% SET PATH=C \work\D\dmd\bin\;C \work\D\dm\bin\;%PATH% ant pause 「src」以下のディレクトリ内のソースコードを自動でビルドしてくれます。 (※Antはデフォルトで、カレントディレクトリ内の「build.xml」を探しに行ってくれるため) ただ、Antは終了するとpauseしてくれないので、コマンドプロンプトから、 ant と入力した方が良さそうです。 あと、 ant clean と入力すると、「.obj/.map/.exe」を全て削除してくれます。 D言語は.objの依存関係が強すぎるのか、EXEファイルを実行して、不明なエラーが出る場合は、 「ant clean」して、ビルドし直すと、うまくいく場合があります。 ほかにも ant run すると、実行ファイルを実行してくれたり、 ant buildlib すると、インポートディレクトリ内の「.d」をコンパイルしてくれます。(この設定では「SDL_mixer.d」のみ) Antの詳細については、 Apache Ant 1.6.1 マニュアル が参考になると思います。 SDL小技 これもD言語関係ないですが、SDLを使った、あると嬉しい機能のサンプルを。 ESCキー:終了 F5キー:ボスが来た!モード F9キー:フルスクリーン・ウィンドウモード切替 F10キー:マウスカーソル表示切替 F12キー:スクリーンショット保存 フルスクリーン・ウィンドウモード切替の処理については、 リアルタイムゲームだと、毎フレーム再描画するので、 バッファへの書込みは必要ないかもしれません。 import SDL; static int g_width = 640; static int g_height = 480; static int g_videoBpp = 0; static int g_videoFlags = SDL_SWSURFACE; /** * フルスクリーンモード切替 */ void toggleFullScreen(SDL_Surface* screen, SDL_Surface* buffer) { // バッファに保存 SDL_BlitSurface(screen, cast(SDL_Rect*)0, buffer, cast(SDL_Rect*)0); g_videoFlags ^= SDL_FULLSCREEN; // フルスクリーンフラグ反転 // スクリーン生成 screen = SDL_SetVideoMode(g_width, g_height, g_videoBpp, g_videoFlags); // 再描画 SDL_BlitSurface(buffer, cast(SDL_Rect*)0, screen, cast(SDL_Rect*)0); } /** * マウスカーソル表示切替 */ void toggleShowCursor() { if(SDL_ShowCursor(SDL_QUERY) == SDL_ENABLE) SDL_ShowCursor(SDL_DISABLE); else SDL_ShowCursor(SDL_ENABLE); } void main() { SDL_Init(SDL_INIT_VIDEO); SDL_Surface* screen = SDL_SetVideoMode(g_width, g_height, g_videoBpp, g_videoFlags); // バックバッファ生成 SDL_Surface* buffer = SDL_ConvertSurface(screen, screen.format, g_videoFlags); // 赤い四角を描いてみる SDL_Rect rect; rect.x = 100; rect.y = 200; rect.w = 200; rect.h = 100; SDL_FillRect(screen, rect, SDL_MapRGB(screen.format, 0xff, 0x00, 0x00)); // イベントループ bool done = false; SDL_Event e; while ( !done ) { while ( SDL_PollEvent( e) ) done = e.type == SDL_QUIT; int numkeys; Uint8* keystate = SDL_GetKeyState( numkeys); if(keystate[SDLK_F9]) toggleFullScreen(screen, buffer); // フルスクリーン切替 else if(keystate[SDLK_F10]) toggleShowCursor(); // マウスカーソル表示切替 else if(keystate[SDLK_F12]) SDL_SaveBMP(screen, "screenshot.bmp"); // スクリーンショット保存 else if(keystate[SDLK_F5]) SDL_WM_IconifyWindow(); // ボスが来た! else if(keystate[SDLK_ESCAPE]) done = true; // 終了 SDL_Delay(1000/30); } SDL_Quit(); } 参考(D言語) プログラミング言語 D--D言語リファレンスマニュアルです。 D言語研究室--やね先生のD言語研究室。マニアックな情報がたっぷりあります D言語研究--D言語のWikiページ D言語入門--D言語の文法について細かく書いてあります D Memo--これも、D言語の文法について。情報がやや古いですが、参考になる内容も多いです ABA Games--D言語で作ったゲームがたくさん。ソースコードを公開されているので、それが膨大なドキュメントです。 MacでSDLアプリケーションの作り方MacOSXで動かしたい人向け。基本.app形式を作成することになります。 参考(SDL) SDLドキュメント(日本語訳) コメント なにかあればコメントをどうぞ。 マウスイベント取得はポンプでくみ上げる以外の方法ってあるんですよね?自分で調べればいいんだけど...マウスイベントハンドラの実装例をおねがいします -- わんきち (2006-10-24 13 19 26) 初回コメント特典でやり方を書いておきましたー -- kenmo (2006-10-24 15 20 03) やり方ありがとうございます。続けて質問、SDL_MOUSEBUTTONDOWNにあたる部分が見当たらないのですが、、、あぁ今度こそ自分で探しますよw -- わんきち (2006-10-24 17 04 36) SDL_GetMouseStateするためのトリガーとして最低SDL_MOUSEBUTTONDOWNは拾えってことですね -- わんきち (2006-10-24 17 14 07) 何が言いたかったかっていうと、Javaのイベントリスナーみたいな実装が希望だったんですが、自分でやれってことですね、うん -- わんきち (2006-10-24 17 20 05) あ、勘違いしてました…。うーん、SDL_PeepEventsする処理をSDL_AddTimerすればいいのかなー -- kenmo (2006-10-24 18 16 44) ふー、頑張って取れたよ。>マウスイベントハンドラ -- kenmo (2006-10-24 20 16 34) おぉ、ありがとうございます。タイマースレッドで管理ですね。D言語の精度がどれくらいなのかしらないのでなんともなんですが、ご存知のとおり、タイマーはタイマーイベントをメッセージキューに投げるだけなので緊急度の高いメッセージがキューに投げ込まれると後送りにされてしまいます。できればスレッド制御にしたいですね。あとで調べてみます。スレッド版。 -- わんきち (2006-10-24 21 24 32) yaneSDK4Dはだいぶ古くなってるので http //shinh.skr.jp/ のD言語始めました、からインポートヘッダ取ってきたほうがいいかもしれません。importの仕様とか結構変わったので。 -- みかげ (2006-10-24 22 34 20) あと、SDL.dllもバージョンアップしてるみたいなんで本家から取ってきて上書きするといいかもしれません。SDL_SetVideoMode() の引数で0入れるとウィンドウがデスクトップのサイズになったりとか。 -- みかげ (2006-10-24 22 38 59) あうあー、早とちりだー書いてあるのに・・・申し訳ないです。 -- みかげ (2006-10-24 22 45 31) http //zinnia.dyndns.org/~cvsweb/sdldoc-jp/guideeventexamples.html 試していないのですが、もっとシンプルにSDL_SetEventFilterでマウスイベントを別スレッドでとることができるみたいですね。 -- kenmo (2006-10-25 19 13 58) SDL_SetEventFilterで処理する方法を追加しました。 -- kenmo (2006-10-25 20 11 32) おぉ、まさにハンドラなハンドラ!コレを期待してました。ありがとうございます。 -- わんきち (2006-10-25 21 26 39) 小技便利ですね。実装させて頂きます -- HIZ (2006-10-26 20 38 23) ディレクトリ名にスペースが入っていても、dos形式の方のパスにcdしてからantを起動すればなんとかなるようです(C \Documents and.. - c \docume~1 みたいに) -- zzz (2008-07-20 20 30 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1919victorique/pages/30.html
ゲーム部初活動 2010年5/2(日) 桃鉄DX ポケモン テトリス SFC 桃太郎電鉄DX ★★★★★ゲーム部発祥のゲーム Super Tetris3 ★★★★★テトリスは老害の嗜み。 ときめきメモリアル~伝説の樹の下で~ ★★☆☆☆同期がずれ、修学旅行でバラバラになって終了 桃太郎電鉄HAPPY ★★★★☆やっぱWindows7って糞だわ ボンバーマン ★★★★★ 聖剣伝説2 ★☆☆☆☆複数人プレイ可能とは何だったのか ドカポン ☆☆☆☆☆もはやトラウマに 学校であった怖い話 ★★★★★ 星のカービィスーパーDX ★★★☆☆メタナイトの逆襲までクリアするも、バグって終了 かまいたちの夜 ★★★★☆主人公イマオカ 死亡2回 ヒロイン ウィクトリカ 1周目 胡散臭い就職話に食いついてしまった結果、ウィクトリカちゃんに嫌われ死亡。 2週目 全滅END ウィクトリカちゃんに「人殺し」と罵られ死亡。 現在の最有力犯人候補 ウィクトリカ 犯人が次の被害者になっていくストーリーだったのではという説も 前半はミステリーとして展開し、プレイヤーが事件を解決できなかった場合は次々と殺人が進行していき、ホラー・サスペンスタッチのエンディングへと進行していく。 やっぱイマオカって糞じゃん 3週目 田中部屋をウィクトリカと神酒さんと一緒に見に行った所で殺害される 俊夫は犯人じゃない 4週目 無事犯人を暴く ミステリー編完 ウォーリーを探せ ☆☆☆☆☆照井氏も絶賛 レミングス ☆☆☆☆☆劣化むにむに ヨッシーアイランド ★★★★★野球1-1をクリアできず 照井1-4で溶岩地獄で苦しむ 10回を超える死亡を記録 今岡大先生によるお手本プレイで1-8までクリア 野球2-1に1時間かかる ジャンプしてジャンプして 野球2-2までクリア 照井2-4までクリア 今岡大先生によるお手本プレイで2-8までクリア 6面まで消化 ゴールは近い 無事クリア ニンテンドー64 ニンテンドーオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ64 ★★★★★ マリオカート64 ★★★★★ マリオゴルフ64 ☆☆☆☆☆ ゴールデンアイ ☆☆☆☆☆ マリオテニス64 ☆☆☆☆☆ GBA FE封印 FE烈火 FE聖魔 PS ドキドキプリティリーグ ★★★★★ ☆☆☆☆☆野球と恋愛シミュレーションゲームを組み合わせた 神ゲー 糞ゲー ゲーム部 一押しの出来 はこの糞ゲーを絶対に許さない Xi ★★★☆☆サイコロの目を覚えることが出来れば奥深いゲームになりそうだけど面倒臭い PS2 栄冠ナイン ★★★★★多くの廃人を生み出してしまった魔のゲーム お塩家凸では今岡率いるプリキュア軍が見事日本一を果たし一応の完結は迎えた いただきストリート ★★★★☆試算運用、リスクマネジメント、ライフプランといった経済的思考が試されるゲーム 知能が高いものが必ず勝者になる良ゲー 喧嘩になりにくいところも評価が高い もじぴったん ★★★★☆単純な文字を作るようなゲームに見えるが意外と奥が深い 対人ではステージのギミックも多数用意されており長く楽しめる PS3 FIFA ★★☆☆☆初心者でも強いチームを使うと経験者に大勝できてしまう底の浅いゲーム 頭の弱いサカ豚向けに作られたゲームらしい最後といえる バイオハザード ☆☆☆☆☆最早ホラーゲームではなくなってしまった糞ゲー みんなのGOLF ★★★☆☆ オンライン ハンゲーム 麻雀 ★★☆☆☆終わコン ファミスタ 歌謡タイピング劇場 ☆☆☆☆☆ お絵かきの森 ★★★★★ その他オンライン クイズマジックアカデミーシミュレーションWEBゲーム ★★★★★ 缶蹴り ★★★★★ サッカー ★☆☆☆☆ ダイナマイト野球 ★★★★☆ ダイナマイトテニス ★☆☆☆☆ http //armorgames.com/play/3614/crush-the-castle http //armorgames.com/play/6137/crush-the-castle-2 http //armorgames.com/play/1005/biolabs-outbreak オラオラ学園 ★★★☆☆ たたいてかぶって すごろく 雪合戦 ポッキー キャッチフィーリング 大富豪 Eカード サヨナラドボンUNOみたいなやつだが、ドボンしてもたいして嬉しくない、クリアだと盛り上がらない、ゲームが進めばたいていみんな借金まみれになるという悲しいゲーム オナズリ コナズリ トラビアン4 エロゲー大戦 ゲームの缶詰(むかし懐かしのCGIゲームがいっぱい) MLB Manager Online @パーティⅡ(なんJでちょっとだけ流行った) 囲碁 将棋(ガニキも毎日指してる) StepManiaOnline ブラウザで出来る新規MMOラカトニア terraria 富士見書房公式 TRPG ONLINE初心者お断り おもしろいフラッシュゲーム http //hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1315752381/ 一人用 老害の軌跡 脱出ゲーム http //neutralx0.net/escape/index.html まどかゲー各種 ビジュエルド2 垢作って新記録を樹立しよう 戦艦ゲーム ハム将棋 パターゴルフ パズル(NHKも絶賛。現在休止中) 不思議のダンジョン2 風来のシレン StepMania ドラッキーの草やきう くまのプーさんのホームランダービー! 老害も絶賛!懐かしのWINゲーム「Super Depth」がプレイできるぞ! 故・Pさんや野球君も絶賛したあのゲームのプレイ方法はこちら(笑) Vectorから本体をダウンロード このページを参考に必要なものをDL アーケードゲーム リルぷりっ ゆびぷるひめチェン! 林のプリティーリズム 随時新作募集中 老害公認鯖 桃鉄倶楽部 junkyo.sytes.net 27888 精神と時の部屋 kaillera.lxxl.us 27888 ※64の時はサーバリスト一覧からローカルリストに追加すると便利 スマブラネット対戦時に隠しキャラ・いにしえの王国・アイテムスイッチ出現 + ... ※サーバを立てる人だけ設定すれば、全員に適用される 「ネットプレイ開始」する前に、オフラインでスマブラのロムを読み込んで起動する。 ロムを読み込んでゲームが始まったら、オプション→チートのチートリストのうち「VS. モード いにしえの王国選択できる」と「すべてのキャラクターそろう」にチェック。 あとは普通に鯖を立てて開始すればいい。 ゲーム人気投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 リルぷりっ ゆびぷるひめチェン! 12 (22%) 2 スーパーテトリス3 11 (20%) 3 まどかゲー各種 9 (16%) 4 ダイナマイト野球 7 (13%) 5 大乱闘スマッシュブラザーズ64 3 (5%) 6 ビジュエルド2 2 (4%) 7 ファイアーエムブレム 烈火の剣 2 (4%) 8 win95の戦艦ゲーム 1 (2%) 9 カンケリ 1 (2%) 10 チェス 1 (2%) 11 ファイアーエムブレム 封印の剣 1 (2%) 12 マリオゴルフ64 1 (2%) 13 学校であった怖い話 1 (2%) 14 戦艦ゲーム 1 (2%) 15 星のカービィ64 1 (2%) 16 桃太郎電鉄HAPPY 1 (2%) 17 たたいてかぶって 0 (0%) 18 サッカー 0 (0%) 19 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 0 (0%) 20 ボンバーマン 0 (0%) 21 マリオカート64 0 (0%) 22 桃太郎電鉄DX 0 (0%) 23 脱出ゲーム 0 (0%) 24 逆転裁判 0 (0%) 25 逆転裁判2 0 (0%) 26 逆転裁判3 0 (0%) 27 鬼ごっこ 0 (0%) その他 投票総数 55 糞ゲー投票もよろしくね
https://w.atwiki.jp/oikku/pages/33.html
ドイツゲームスペース@Shibuya 渋谷徒歩5分、渋谷宮益坂の個室完全予約制のゲームスペース。ゲームをセレクトし、ルール説明、進行をする専属の『ゲームマスター』がいて、気軽にドイツゲームが楽しめる。 仲間で遊びたいときは貸切も可能。ドイツゲームナイトなどイベントも毎月開催。 人狼専門ゲームスペース「人狼ルーム@Shibuya」も運営している。 公式サイト